【2021年最新版】ここにある!伊藤若冲の作品を所蔵している美術館・施設の一覧

「奇想の画家」「異端」「超絶技巧」「緻密」「天才」「奇才」と様々な言葉で表現され称賛されている江戸期の日本画家・伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)。企画展は常に大盛況。

熱狂的なファンが多い伊藤若冲の作品を所蔵している美術館をまとめました。

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目次

MIHOミュージアム(滋賀)

『象と鯨図屛風』(ぞうとくじらずびょうぶ)

『象と鯨図屛風』は北陸の旧家にて2008年夏に発見された作品。優しい目をしたユーモラスな姿のゾウは、日本画に描かれた動物の中で最も愛らしいとも言われています。

白い象と対比する真っ黒なクジラは目も顔も口も波の下に隠れています。その巨大な胴体だけを見せるという奇抜な発想は観る者の想像力を掻き立てることに成功しています。

落款から若冲が80歳を過ぎてから描いたことがわかり、晩年においてもなお強い創作意欲を持っていたことが伺えます。

甲賀市の山奥に広大な敷地を持つMIHOミュージアムは、宗教法人神慈秀明会の会主・小山美秀子のコレクションを展示している博物館。建物の設計はルーブル美術館のガラスのピラミッドで知られるイオ・ミン・ペイが担当。

伊藤若冲の作品では『象と鯨図屛風』のほか、『白梅錦鶏図』『梅花図』『双鶴・霊亀図』『達磨図』を所蔵。

名称MIHOミュージアム
住所滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300
営業時間午前9時~午後3時45分(時季による)
定休日月曜・金曜
アクセスJR琵琶湖線石山駅からバスで50分
あるいは
新名神高速「信楽」I.C.より約15分
新名神高速「草津田上」I.C.より約20分
名神高速「栗東」I.C.より約30分
名阪国道「壬生野」I.C.より約35分
⇒公式サイト

三の丸尚蔵館(東京)

『動植綵絵』(どうしょくさいえ)

『動植綵絵』(どうしょくさいえ)は伊藤若冲の代表作とされる全30幅の屏風絵。動植物を緻密かつカラフルに描いた図鑑のような本作品は、伊藤若冲の持つ”超絶技巧”の集大成とも言われています。

若冲が京都・相国寺へ寄進したものですが、明治35年に明治天皇へ献納。現在は宮内庁の管理下に置かれています。

《第1期》1757~1760年制作

01. 芍薬群蝶図(しゃくやく ぐんちょうず) :芍薬の花と蝶
02. 梅花小禽図(ばいか しょうきんず) :梅の花と小鳥たち(鶯)
03. 雪中鴛鴦図(せっちゅう えんおうず) :冬の川辺にいるおしどりの番(つがい)、雉鳩など
04. 秋塘群雀図(しゅうとう ぐんじゃくず) :稗の実る秋の野に飛び交う雀達
05. 向日葵雄鶏図(ひまわり ゆうけいず) :向日葵と雄鶏
06. 紫陽花双鶏図(あじさい そうけいず) :紫陽花と鶏の番
07. 大鶏雌雄図(たいけい しゆうず) :大きな雄鶏と小さな雌鶏
08. 梅花皓月図(ばいか こうげつず) :梅の花と名月
09. 老松孔雀図(ろうしょう くじゃくず) :緑の松、紅白の牡丹、白い孔雀
10. 芙蓉双鶏図(ふよう そうけいず) :芙蓉の花に鶏の番
11. 老松白鶏図(ろうしょう はっけいず) :松と白い鶏の番
12. 老松鸚鵡図(ろうしょう おうむず) :松と3羽のオウム

《第2期》1761~1765年制作

13. 芦鵞図(ろがず) :芦原とガチョウ。
14. 南天雄鶏図(なんてん ゆうけいず) :赤い南天と黒い雄鶏
15. 梅花群鶴図(ばいか ぐんかくず) :梅と丹頂
16. 棕櫚雄鶏図(しゅろ ゆうけいず) :シュロの森に黒と白の雄鶏
17. 蓮池遊魚図(れんち ゆうぎょず) :蓮池の魚群(アユ9匹とオイカワ1匹)
18. 桃花小禽図(とうか しょうきんず) :桃と白い鳩や小鳥たち
19. 雪中錦鶏図(せっちゅう きんけいず) :雪中の牡丹と松と2羽のキンケイ
20. 群鶏図(ぐんけいず) :13羽の雄鶏
21. 薔薇小禽図(ばら しょうきんず) :紅白のバラと小鳥
22. 牡丹小禽図(ぼたん しょうきんず) :牡丹と2羽の小鳥
23. 池辺群蟲図(ちへん ぐんちゅうず) :池と瓢箪と蛙、蛇、イモリ、蜘蛛、トンボ、蝶など
24. 貝甲図(ばいこうず) :貝殻だらけの海辺

《第3期》1765~1766年制作

25. 老松白鳳図(ろうしょう はくほうず) :旭日と老松の白いホウオウ。
26. 芦雁図(ろがんず) :冬の芦原と落雁
27. 群魚図(蛸)(ぐんぎょず たこ) :タコ、甘鯛、ブリ、カツオ、サヨリなど
28. 群魚図(鯛)(ぐんぎょず たい) :真鯛、トラフグ、ボラ、コウイカ、シュモクザメなど
29. 菊花流水図(きくか りゅうすいず) :白菊と葉のしげみ、流れる清水
30. 紅葉小禽図(こうよう しょうきんず) :紅葉と2羽のオオルリ

動画:東京都美術館 生誕300年記念「若冲展」(Youtubeより)

三の丸尚蔵館は宮内庁が所管する博物館で入館無料。皇居東御苑内にあり、約9,800点の美術品類を収蔵しています。若冲作品では『旭日鳳凰図』も所蔵。

名称三の丸尚蔵館
住所東京都千代田区千代田1-1
営業時間午前9時~午後3時45分(時季による)
定休日月曜・金曜
アクセス地下鉄大手町駅から徒歩5分
⇒公式サイト

東京国立博物館(東京)

『松梅孤鶴図』

『松梅孤鶴図』『松梅群鶏図屛風』『鶏図扇面』などを所蔵。

名称東京国立博物館
住所東京都台東区上野公園13-9
営業時間9:30~17:00、金・土曜は~21:00
定休日月曜
アクセスJR上野駅から徒歩10分
⇒公式サイト

サントリー美術館(東京)

『墨梅図』を所蔵。

名称サントリー美術館
住所東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3F
営業時間10:00~18:00
定休日火曜
アクセス地下鉄六本木駅からすぐ
⇒公式サイト

東京藝術大学 大学美術館

『鯉図』

名称東京藝術大学 大学美術館
住所東京都台東区上野公園12-8
営業時間10:00~17:00(展示会による)
定休日月曜
アクセスJR上野駅から徒歩10分
⇒公式サイト

承天閣美術館

『釈迦三尊像』(しゃかさんぞんぞう)

『釈迦三尊像』(『普賢菩薩像』『文殊菩薩像』『釈迦如来像』)は伊藤若冲が京都・相国寺へ寄進したもので、以来250年以上に渡り相国寺で保存されています。若冲は東福寺に伝来した張思恭筆とされる古画『釈迦三尊像』(現在は静嘉堂文庫美術館が収蔵)を「巧妙無比、心要模倣」と称賛し、それを模写して本作品を描いたとされています。

承天閣美術館は相国寺創建600年記念事業の一環として建てられたもので、相国寺・鹿苑寺(金閣)・慈照寺(銀閣)等に伝わる美術品の保存・展示・修理・研究調査を行っています。

名称承天閣美術館(じょうてんかくびじゅつかん)
住所京都市上京区今出川通烏丸東入相国寺内
営業時間10:00~17:00
アクセス地下鉄烏丸線『今出川駅』下車
⇒公式サイト

細見美術館(京都)

『雪中雄鶏図』(せっちゅうゆうけいず)

若冲画の中では最初期の、30歳代後半に描かれた作品。

『雪中雄鶏図』『糸瓜群虫図 』『仔犬に箒図』など10点の若冲作品を所蔵する細見美術館は、泉大津市で毛織物を営んでいた実業家・細見家三代のコレクションを展示している施設。若冲作品の蒐集に力を入れたのは二代目の細見實。

名称細見美術館
住所京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
営業時間10:00~17:00
定休日月曜
アクセス地下鉄東西線 東山駅より徒歩10分
⇒公式サイト

京都国立博物館(京都)

『果蔬涅槃図』

大根を入滅した釈迦に見立て、その周囲で悲しむ菩薩や羅漢、動物・鳥を京野菜や果物で表現した涅槃図の戯仏画。とうもろこしは沙羅双樹。

京都国立博物館はこの他にも『群鶏図』『石燈籠(いしどうろう)図屏風』『石峰寺(せきほうじ)図』『乗興舟(じょうきょうしゅう)』などを所蔵しています。

名称京都国立博物館
住所京都市東山区茶屋町527
営業時間9:30~18:00
定休日月曜
アクセスJR京都駅よりバス 「博物館・三十三間堂前」下車すぐ
⇒公式サイト

佐野市立吉沢記念美術館(栃木)

『菜蟲譜(さいちゅうふ)』

縦31.8センチ、長さ10.95メートルの巻物に約100種の野菜や果物と、約60種の昆虫などが描かれた異色の作品。

佐野市立吉沢記念美術館では『菜蟲譜』の原本が展示されることは少なく、通常は原則として複製を展示。

公式サイトで『菜蟲譜』のミニ巻物を工作するための画像を無料配布しています。

名称佐野市立吉沢記念美術館
住所栃木県佐野市葛生東1-14-30
営業時間9:30~17:00
定休日月曜
アクセス東部佐野線葛生駅から徒歩8分
⇒公式サイト

出光美術館(東京)

鳥獣花木図屏風

静岡県立美術館蔵の『樹花鳥獣図屏風』とよく似た構成の作品で、枡目描きという手法で描かれています。『鳥獣花木図屏風』の白象は背中に敷き布を載せていますが、『樹花鳥獣図屏風』のほうは何も載せていません。

2019年に米国のプライスコレクションから出光美術館に、伊藤若冲の「鳥獣花木図屏風」や円山応挙「虎図」など約190点が売却されました。

名称出光美術館
住所東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル9F
営業時間10:00~17:00
定休日月曜・年末年始
アクセスJR有楽町駅から徒歩5分
地下鉄有楽町駅・日比谷駅から徒歩3分
⇒公式サイト

東京富士美術館(東京)

群鶏図(ぐんけいず)

若冲が得意とした題材の一つである”鶏”を描いた水墨画。雄鶏と雌鶏し、それに雛が描かれているほのぼの系の作品ですが、よく注視しないと雌鶏と雛を見落とします。

東京富士美術館では『群鶏図』『鶏図』『象図』を所蔵。

名称東京富士美術館
住所東京都八王子市谷野町492-1
営業時間10:00~17:00
定休日月曜
アクセスJR八王子駅からバス 「創価大正門東京富士美術館」下車
⇒公式サイト

国立歴史民俗博物館(千葉)

伏見人形七布袋図(ふしみにんぎょうななほていず)

『伏見人形七布袋図』は江戸時代の郷土玩具である伏見人形を布袋像をユーモラスに描いた作品です。若冲は伏見人形を題材にした作品を多く描いており、布袋以外に狐・犬張子などの作品も存在します。

国立歴史博物館では『伏見人形七布袋図』『雪中錦鶏』を所蔵。

名称国立歴史民俗博物館
住所千葉県佐倉市城内町 117
営業時間9:30~17:00(3月〜9月)
9:30~16:30(10月〜2月)
定休日月曜
アクセスJR佐倉駅からバスで15分 「国立歴史民俗博物館」下車
⇒公式サイト

千葉市美術館(千葉)

鸚鵡図(おうむず)

鸚鵡(おうむ)は若冲が好んで描いた題材の一つ。よく似た構成の作品が和歌山・草堂禅寺やボストン美術館などにもあり、連作とも考えられています。瞳に漆を用いることで光沢をもたせています。

千葉市美術館では『鸚鵡図』『月夜白梅図』を所蔵しています。

名称千葉市美術館
住所千葉県千葉市中央区中央3-10-8
営業時間10:00~18:00
定休日第一月曜
アクセスJR千葉駅から徒歩15分
または
モノレール 葭川公園駅から徒歩5分
⇒公式サイト

愛知県美術館(愛知)

菊に双鶴図

愛知県美術館では『六歌仙図』『菊に双鶴図』『伏見人形図』を所蔵。

名称愛知県美術館
住所愛知県名古屋市東区東桜1-13-2愛知芸術文化センター10F
営業時間10:00~18:00(金曜は~21:00)
定休日月曜
アクセス栄駅下車 徒歩3分
⇒公式サイト

静岡県立美術館(静岡)

樹花鳥獣図屏風

枡目描きという手法で描かれたもので、出光美術館蔵の『鳥獣花木図屏風』と似た構成の作品。

 
 
 
 
 
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NHKのEテレ「びじゅチューン!」で放送された「樹花鳥獣図屏風事件」のネタ元でもあります。

静岡県立美術館では昭和57年に右隻を購入したのち、平成5年に左隻を購入。左右で対となる本作品が揃いました。

名称静岡県立美術館
住所静岡市駿河区谷田53-2
営業時間10:00~17:30
定休日月曜
アクセス静岡鉄道「県立美術館前」駅から徒歩15分またはバス3分
⇒公式サイト

大和文華館(奈良)

『釣瓶に鶏図』(つるべにけいず)

流れるような筆裁きで勢いよく描かれた鶏のユーモラスな表情が印象的な『釣瓶に鶏図』。鶏の顔を正面上から描くという、他の作家ではなかなか見られない構図は若冲ならでは。

大和文華館は近畿日本鉄道(近鉄)の創立50周年を記念して昭和35年に建てられた美術館。国宝4点、重要文化財31点を含む2000点以上の所蔵品を管理しています。

名称大和文華館
住所奈良県奈良市学園南1-11-6
営業時間10:00~17:00
定休日月曜
アクセス近鉄奈良線「学園前」駅から徒歩7分
⇒公式サイト

福田美術館(京都)

群鶏図押絵貼屏風(ぐんけいずおしえばりびょうぶ)

若冲が数多く描いた”鶏”作品の一つ。表情のユーモラスさで人気。

 
 
 
 
 
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名称福田美術館
住所京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-16
営業時間10:00~17:00
定休日火曜、年末年始
アクセスJR嵯峨嵐山駅から徒歩12分
⇒公式サイト

西福寺(大阪)

仙人掌群鶏図(せんにんしょうぐんけいず)

若冲が数多く描いた”鶏”作品の一つ。表情のユーモラスさで人気。

 
 
 
 
 
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大阪・豊中にある西福寺では、虫干しを兼ねて毎年11月3日に「仙人掌群鶏図」を無料公開しています。伊藤若冲作品では「蓮池図」「野晒図」「山水図」も所蔵。

名称西福寺
住所大阪府豊中市小曽根1丁目6−38
営業時間
定休日
アクセス阪急宝塚線服部天神から徒歩15分

岡田美術館(神奈川)

『孔雀鳳凰図』(くじゃくほうおうず)

所在不明の幻の名画とされていた『孔雀鳳凰図』は2016年に東京都内で発見され、86年ぶりの若冲作品の出現として大注目された逸品です。背景に松やぼたんを描いた孔雀図と、松や日輪を伴った鳳凰図で対となっています。

岡田美術館はこの他に『花卉雄鶏図(かきゆうけいず)』『梅花小禽図』『雪中雄鶏図』『笠に鶏図』『月に叭々鳥図』『三十六歌仙図屏風』を所蔵しています。

名称岡田美術館
住所神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷493-1
営業時間9:00~17:00
定休日年末年始
アクセスJR小田原駅からバスで40分
または
箱根登山鉄道 小涌谷駅からバスで2分
⇒公式サイト

島根県立美術館(島根)

『鶏図』(にわとりず)

『鶏図』は鶏の描写を得意としていた若冲の代表作の一つ。雄々しい雄鶏を中心に雌鶏と2羽の雛鳥の家族を描いたほのぼの系の作品。

 
 
 
 
 
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島根県立美術館は宍道湖(しんじこ)の湖畔に建てられた美しい美術館で、夕景スポットとしても人気です。

名称島根県立美術館
住所島根県松江市袖師町1-5
営業時間10:00~18:30(季節による)
定休日火曜
アクセスJR松江駅から徒歩15分
⇒公式サイト

福岡市博物館(福岡)

『付喪神図』(つくもがみず)

100年使われた古道具が変化する妖怪「付喪神(つくもがみ)」を題材にしたユーモラスな異色作。

 
 
 
 
 
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「漢倭奴国王」の金印が有名な福岡市博物館は、福岡藩主黒田家伝来の美術品や、吉川観方が収集した幽霊や妖怪の絵画コレクションでも知られています。

名称福岡市博物館
住所福岡市早良区百道浜3丁目1-1
営業時間9:30~17:30
定休日月曜
アクセスJR博多駅からバスで25分
⇒公式サイト

金刀比羅宮・書院

天井画『花丸図』

”こんぴらさん”の愛称で知られる金刀比羅宮(ことひらぐう)の奥書院には、伊藤若冲による天井画「花丸図」がありますが、通常は非公開です。

表書院には円山応挙作「鶴の間」「虎の間」「七賢の間」「上段之間」「山水之間」の襖絵があり、一般公開されています。

名称金刀比羅宮・書院
住所香川県仲多度郡琴平町
営業時間9:00~16:00
定休日
アクセスJR琴平駅から徒歩25分
琴電琴平駅から徒歩21分
⇒公式サイト

建仁寺・両足院

『雪梅雄鶏図』

建仁寺の塔頭寺院である「両足院」(りょうそくいん)では『雪梅雄鶏図』を所蔵しています。

庭園の特別公開時には、伊藤若冲の作品も公開されることがあります。

名称建仁寺塔頭 両足院
住所京都府京都市東山区大和大路通四条下る4丁目小松町591
アクセス市バス[206][100]系「東山安井」下車 徒歩3分
⇒公式サイト

まとめ

伊藤若冲の作品を所蔵している主な美術館や施設を紹介しました。

作品の状態保全の観点から、常設展示をしている施設はほとんどありません。展示会等の情報をチェックして、閲覧のチャンスを逃さないようにしましょう。

《伊藤若冲を所蔵する施設・美術館一覧》

本間美術館(山形)布袋図、香川黄中賛

致道博物館(山形) 南画 鶏図

東京国立博物館(東京) 松樹梅花孤鶴図、松梅群鶏図屏風、松樹・梅花・孤鶴図

サントリー美術館(東京) 墨梅図

東京藝術大学大学美術館(東京) 鯉図

大倉集古館(東京) 乗興舟

山種美術館(東京) 伏見人形図

東京富士美術館(東京) 象図、鶏図

出光美術館(東京) 鳥獣花木図屏風

岡田美術館(東京) 花卉雄鶏図、梅花小禽図、孔雀鳳凰図、三十六歌仙図屛風、月に叭々鳥図

千葉市美術館(千葉) 寿老人・孔雀・菊図、乗興舟、鶏図、鸚鵡図、月夜白梅図、雷神図

国立歴史民俗博物館(千葉)  伏見人形図

静岡県立美術館(静岡) 樹花鳥獣図屏風

愛知県立美術館(愛知) 菊に双鶴図、六歌仙図、伏見人形図、六歌仙図

MIHO MUSEUM(滋賀) 象と鯨図屛風、達磨図、白梅錦鶏図

滋賀県立琵琶湖文化館(滋賀) 鳥禽図

佐野市立吉澤記念美術館(栃木) 菜蟲譜

京都国立博物館(京都) 

細見美術館(京都) 糸瓜群虫図、瓢簞・牡丹図、虻に双鶏図、雪中雄鶏図

相国寺承天閣美術館(京都) 釈迦三尊像(釈迦如来像・文殊菩薩像・普賢菩薩像)、鳳凰之図

京都国立博物館(京都) 乗興舟、果蔬涅槃図、石峰寺図、石燈籠図屛風

泉屋博古館(京都) 海棠目白図

慈照寺(京都) 牡丹・百合図

鹿苑寺(京都) 厖児戯箒図、竹虎図、亀図、葡萄小禽図襖絵、松鶴図襖絵、芭蕉叭々鳥図襖絵、菊鶏図襖絵

石峰寺(京都) 虎図

大和文華館(奈良) 釣瓶に鶏図

黒川古文化研究所(兵庫) 鶏図押絵貼屏風

応挙芦雪館(和歌山) 鶏図、蕪図、髑髏図

草堂寺(和歌山) 隠元豆・玉蜀黍図

西福寺(大阪) 仙人掌群鶏図襖絵、蓮池図

金刀比羅宮(香川) 百花図

島根県立美術館(島根) 鶏図

福岡市博物館(福岡) 付喪神図

徴古館(佐賀) 烏鶴図

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