長野・松本市美術館は元祖「草間彌生美術館」。コスパと満足度で本家よりもおすすめ!?

長野県の松本市は、かの有名な草間彌生さんの出身地。そのためお膝元の松本市美術館には草間彌生作品の常設展示があるばかりでなく、美術館の正面や壁面に草間作品が見られ、さながら草間彌生私設美術館のような外観になっています。

新宿にある本家「草間彌生美術館」よりも気軽に鑑賞できて、ある意味おすすめかな?

元祖「草間彌生美術館」とも言われている松本市美術館を紹介します。

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松本市美術館がすごい!その外観がアート作品

松本市美術館の外観は、それ自体が草間作品『松本から未来へ』となっています。ガラス張りの美術館の壁面という巨大なキャンパスに描かれたカラフルな赤い水玉と、キャラクター犬としても有名なトコトン、舞い上がる蝶。

この壁面を見ただけで「来てよかった」と思うこと間違いなしです。

松本市美術館がすごい!その正面にあるマンモスフラワー

松本市美術館の前に設置された迫力満点のオブジェが『幻の華』です。

この作品に対峙すると、エネルギーに圧倒されます。かわいいけれど怖い感じ。あまり近づくと捕って食われそう・・・。

この野外アートは、当然ながら無料で鑑賞することができます。美術館に入る時間的余裕がない場合でも、この豪奢な『幻の華』の写真だけは撮ってくることを強くおすすめします。

松本市美術館がすごい!自動販売機とベンチが草間カラー

松本市美術館に入る前に、入り口の左手から中庭へ向かう途中にあるのが、かわいい水玉ワールド。

なんと、自販機がこんな状態に!

その右のガラス越しに鑑賞できる作品?もあります。

そして後ろを振り返れば、休憩用のベンチがこんなことに!

かわいすぎですね。休憩も忘れて写真を撮って楽しんでしまいます。

館内では充実した常設・企画展を楽しめる

肝心の館内展示です。私が鑑賞したのは常設展示「魂のおきどころ」。パンフの表紙は『愛はとこしえ』シリーズの一枚。

草間さんお得意のミラーを使った作品や、情熱あふれる「我が永遠の魂」シリーズなど、見所満載でした。

松本市美術館の常設展の入館料はたったの410円。この値段で館内外の草間作品をじっくり鑑賞できるわけですから破格の料金設定というしかありません。逆にもっと払わなくては悪いような気さえします。

館内の作品の写真撮影は禁止です。私の時は入場場所の前に設置された作品『考えるかぼちゃ』は撮影OKでした。

常設展は草間作品だけではないので、見ごたえは十分にあります。

松本市美術館限定の”てぬぐい”

松本市美術館を訪問した際のお手頃なお土産として、限定のてぬぐいがおすすめです。館内のアートショップにはさまざまな草間グッズを取り扱っているので、いろいろ欲しくなってしまいます。

市内を走る水玉バスも人気

松本市内を循環するバス「タウンスニーカー」の中に1台だけある水玉バス。草間彌生さん自ら監修した草間作品ともいえるバスで、乗るのも見るのもレアものとして人気です。

草間彌生の実家は種苗店

草間彌生の実家は「ナカツタヤ」という名の種苗店です。松本市中条にあります。

まとめ

以上、松本市美術館についての紹介でした。

松本市美術館は長野の「草間彌生美術館」といっても間違っていないと思います。それに新宿の草間彌生美術館よりも松本市美術館の方が草間作品の常設展示に関しては歴史が古いので、こちらが元祖ともいえます。

松本市美術館
住所〒390-0811 長野県松本市中央4-2-22
TEL: 0263-39-7400 FAX: 0263-39-3400
休館日月曜日(祝日の場合は次の最初の平日)
年末年始(12月29日~1月2日)
開館時間9:00~17:00(入場は16:30まで)
観覧料コレクション展
大人410円(団体:310円)
大学生・高校生200円(団体:100円)
※団体:20人以上
アクセスJR松本駅から徒歩約12分
備考70歳以上の松本市民、中学生以下は無料
障害者手帳携帯者とその介助者1名無料
その他、割引あり
→公式サイト

草間ファンなら必見の松本市美術館。新宿⇔松本は特急あずさで160分ほど。草間彌生の企画展が行われることもあるので、ぜひ情報収集を怠りなく。

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