白山比咩神社ってどんなところ?白山信仰と縁結びのパワースポット

石川県白山市にある白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)。「しらやまさん」の名で親しまれ、年間を通じて多くの参拝客が訪れる人気の神社です。縁結びのパワースポットとしても知られている白山比咩神社について紹介していきます。

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白山信仰の総本宮

2100年の歴史を持つ白山比咩神社は霊峰白山をご神体とする白山信仰の総本宮として知られています。

御祭神である白山比咩大神(しらやまひめのおおかみ)は菊理媛神(くくりひめのかみ)とも呼ばれ、人と人の縁を”くくる”力を持つとされています。

白山比咩神社は本宮であり白山登拝の入り口です。奥宮は白山の最高峰である御前峯(ごぜんがみね)の山頂にあります。

菊理媛神(くくりひめのかみ)は日本書紀にも登場する女神で、夫婦神として知られる伊奘諾尊(いざなぎ)と伊弉冉尊(いざなみ)を仲直りさせたとされています。白山比咩神社には伊奘諾尊・伊弉冉尊も祀られており、縁結びのパワースポットとして人気です。

神馬の像

白山比咩神社の神馬舎には美しい装飾を施された神馬の像が置かれています。白山比咩大神は白馬に乗って白山に登拝するといわれています。

白山麓のケヤキを使って造られたもので、これほど豪壮華麗な神馬像は他ではお目にかかれません。

御神木の老杉・三本杉

白山比咩神社には杉の巨木が多く見られます。中でも御神木として崇められているのが表参道の老杉と

老杉は表参道の手水舎前にある樹齢800余年と言われている巨木で、注連縄が掛けられています。

三本杉は本殿左に立っています。こちらは昭和の時代に植えられたもので、樹齢は30年ほどです。

航空母艦「加賀」ゆかりの神社

1942年6月のミッドウェー海戦で沈没した航空母艦「加賀」の艦内神社では白山比咩神社の分霊をお祀りしていました。また、2017年に就航した海上自衛隊の護衛艦「かが」にも同様の艦内神社が設置されています。

護衛艦かがのお守りも人気です。

全国でも珍しい「恋文奉納」

白山市観光連盟が主催する観光企画「恋のしらやまさん」を利用すると、縁結び祈願の「恋文奉納」ができます。

かわいい干支みくじ

白山比咩神社の授与品にはいろいろなおみくじやお守りが用意されています。陶製の干支みくじは中におみくじが入っており、記念品としてもおすすめです。

まとめ

以上、白山比咩神社についての紹介でした。雄大な白山をご神体とする神社にふさわしい貫禄を持つ素敵な神社なので、石川県を訪れた際はぜひお参りすることをおすすめします。

名称白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)
住所石川県白山市三宮町ニ105-1
アクセス北陸鉄道石川線 鶴来駅よりバス「一の宮」下車 徒歩5分
⇒公式サイト
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