八剱八幡神社ってどんなところ?日本武尊・源頼朝・徳川家康ゆかりの、月替わり御朱印のある神社

房総の東側、木更津の街中に社を構える八剱八幡神社(やつるぎはちまんじんじゃ)。古くから木更津総鎮守として崇敬され、地元では”八幡さま”の名で親しまれている神社です。

八剱八幡神社とはどんなところなのでしょうか。見どころを紹介していきます。

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日本武尊にゆかりのある神社

八剱八幡神社では御祭神の一柱として日本武尊(ヤマトタケルノミコト)を祀っています。

東征に向かう日本武尊は相模国(神奈川)から船でこの地に着いた際、八剱八幡神社に逗留したと伝えられています。

『古事記』では、日本武尊の妻である弟橘姫(おとたちばなひめ)は相模國からの航海の最中、自身の命と引き換えに荒海を鎮めたとされています。日本武尊は愛する弟橘姫のことを想い、この地をなかなか去ることが出来なかったことから、「君去らず」=「木更津」が地名となったという話もあります。

源頼朝・徳川家康も寄進した神社

八剱八幡神社は源頼朝や徳川家康とゆかりがある神社として知られています。

源頼朝は平氏討伐のため阿波国に兵を募りに訪れ、その際に八剱八幡神社で必勝祈願。神領の寄進や社殿の造営を行ったと伝えられています。

また、大坂冬の陣では八剱八幡神社を信奉する木更津の船頭たちが多数召し出されて活躍。神社の加護への礼として徳川家康から社領や銅鳥(鳳凰を象った銅像)が寄進されています。

また、源頼朝が君津市の森家で休息をし、そのお礼にと植えたソテツの木が回り回って八剱八幡神社の境内に奉納されています。

月替わりの御朱印がある

八剱八幡神社では月替わりの御朱印(書き置き)を授与しており、とても人気があります。

全部集めるには12回お参りしないといけませんね。

アサリのおみくじがある

八剱八幡神社の授与品には、全国的にも珍しいアサリのおみくじがあります。きれいな青色のアサリで、参拝の記念品としてもおすすめです。

関東一の大神輿がある

八剱八幡神社の例祭では深川・富岡八幡宮、浅草・鳥越神社と並んで関東三大神輿に数えられている大神輿が登場。関東一といわれる総重量1.5トンの大神輿を二本の担ぎ棒で担ぎ、市中を練り歩きます。

現在使われている大神輿は1850年につくられたもので、普段は境内の神輿殿(みこしでん)に安置されています。

お賽銭がQRコード決済で支払える

八剱八幡神社のお賽銭箱には電子マネー「アクアコイン」の読み取り様QRコードが掲示されており、スマホアプリで支払うことが出来ます。

アクアコインは木更津市内限定で利用できる電子地域通貨です。

アクアコイン

アクアコイン
開発元:君津信用組合
無料
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『鳳神ヤツルギ』の聖地

八剱八幡神社は木更津発のローカルヒーロー『鳳神ヤツルギ』の聖地です。『鳳神ヤツルギ』は千葉テレビが制作した特撮ヒーロー番組で、第9期まで放映されています。

木更津の様々な場所がロケ地として使われており、特に八剱八幡神社はストーリーの重要拠点として毎回登場します。

なお、 岡田准一さん・櫻井翔さんらが出演した2002年放送のドラマ『木更津キャッツアイ』にも登場。4話で酒井若菜さん演じるモー子が八剱八幡神社で「木更津にスターバックスが出来ますように」と祈願しています。

まとめ

以上、八剱八幡神社の見どころを紹介しました。

日本武尊や源頼朝ゆかりの神社である八剱八幡神社。木更津方面へ出かけた際はぜひ立ち寄ってお参りすることをおすすめします。

名称八釼八幡神社(やつるぎはちまんじんじゃ)
住所千葉県木更津市富士見1丁目6-15
アクセスJR内房線 木更津駅から徒歩3分
⇒公式サイト
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