【ぶっちゃけ】名古屋のミッドランドスクエア スカイプロムナードは夜景撮影に不向き!?寒い・映り込む・ガラスが遠い!

名古屋の夜景スポットとして有名なミッドランドスクエアの44~46階にある開放型の展望デッキ「スカイプロムナード」。地上220mから見る名古屋の街灯りはまさに宝石だと言われています。

入場料の750円(大人)が安く感じるほどの満足感があるとかで、口コミも良く、デートスポットとしても人気があります。

でも実はここ、夜景撮影には不向きだという話も。真実を知るために、実際に夜景を撮影しに行ってきました。

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スカイプロムナードの構造

名古屋駅から地上を通っても地下を通っても5分とかからない場所にあるミッドランドスクエア。

駅近ということでちょっとした空き時間にも立ち寄れるのが強みです。

ミッドランドスクエアの42階に入り口があり、そこでチケットを買ったあとはエスカレーターで44階まで上がります。

スカイプロムナードは44階から46階までの吹き抜けの空間で、エスカレーターで上った先は46階の回廊になります。

全体は2層構造になっていて、回廊をぐるっと回った先に44階へ下りる大階段があります。

回廊には屋根がありますが、吹き抜け部分の天空はぽっかり空いているので開放感があります。というか、ほとんど屋外感覚です。

44階の窓際にはイベント用の照明設備があり、青っぽいライトが点いています。ベンチも置かれているので、ブルーライトで照らされた空間で夜景を眺めるというロマンチックなひと時が過ごせそうです。

夜景を観るには最高の場所

高層階からの夜景は、時間を忘れそうなほどの美しさです。

建物や道路が色とりどりにきらめく中に、ライトアップされた名古屋城が白い光を放っています。

JRセントラルタワーズやマリオットホテルが眼前に迫り、はるか下方には車と人が行き来するのが小さく見えます。大都会の迫力を目の当たりにする思いです。

観ていて飽きない夜景が広がり、しかも比較的空いていることが多いという話なのでとってもおすすめの場所です。でもこのスポットで夜景を撮影するためには、それなりの覚悟と準備が必要です。

開放型展望施設は吹きさらし

私がスカイプロムナードに上ったのは4月上旬。桜も咲いて暖かくなってきた時期でしたが、地上220mの気温をなめていたことを後悔しました。

空中回廊は春でも寒い!

開放型の展望施設といっても、正直もうちょっと遮蔽されているのかなと考えていました。認識が甘かったんですね。ガラス張りとは言え、空がぽっかり空いているのでほぼ吹きさらしです。

春先はまだダウンジャケットか何かを着込んで、防寒対策を万全にしておかないとゆっくり観覧するのは無理ですね。

照明が多くて映り込みが激しい

雰囲気作りのための照明はとても現像的で美しいのですが、夜景撮影には天敵。普通に撮影していたのではさまざまな照明が映り込んでいまい、とても満足のいく写真は撮れません。

私たちが訪れた時は30分ごとに人工霧を発生させ、下から照らし出す照明も色を変化させたりしてドラマチックな演出をしていました。そういうイベントだったようです。幻想的でとてもいいのですが、夜景は何も見えなくなるので撮影は30分に一回中断を余儀なくされました。

手すりからガラスまで1m

映り込みを防ぐ一番の方法は、カメラをガラスに近づけて撮影することですが、スカイプロムナードの場合は簡単にはいきません。手すりとガラスの間が1mほど離れているからです。

幸いなことに46階の空中回廊は三脚の使用OKです。なので、三脚を閉じて一脚代わりにして、カメラをガラスに近づけて撮るということはできます。

この場合、カメラが手元から離れるので、落下等には十分注意する必要があります。またリモートシャッターを使ったり、アプリと連動できる場合はアプリからシャッターを押すなどして撮影するのがおすすめです。

スカイプロムナードの評判は?

名古屋でも有名な高層名所「スカイプロムナード」ですが、その評判はどんな感じなのでしょうか。

主なつぶやきを拾ってみました。

「寒い」という印象は、かなり多くの人が持っているようです。やはり季節に関わらずそれなりの準備をしていくことをおすすめします。

スカイプロムナードでの夜景撮影は可能?

結局のところ、名古屋のミッドランドスクエア スカイプロムナードは夜景撮影に不向きなのかどうか。その結論は、

準備万端整えていけば夜景撮影は十分可能

ということになります。その準備とは次の3つです。

暑い時期以外は防寒対策が必要

高層ビルの最上階なのですから、それなりに気温が低いのは当たり前。長居をする予定であれば防寒対策は必須です。

風が強いので体温を奪われやすいというのも難点です。夏でもTシャツ一枚でウロウロしないほうがいいかも知れませんね。

映り込み防止策

映り込みを防ぐためには、

・カメラをガラスにくっつけて撮影する
・映り込み防止のレフを使う

といった対策が一般的です。レンズをガラスにくっつけて、というのはガラス面に対してもカメラに対しても気を遣うので、夜景撮影を頻繁に行うのであれば反射防止用のレフ板を用意しておくのも手だと思います。昼間の撮影でももちろん使えます。

ガラス面に吸盤で貼り付けて使うレンズスカートもあります。こちらも写り込み防止に効果的です。

今回私は三脚を伸ばして片手で支え、プルプルしながらiPhoneでリモートシャッターを押したので、少々ブレ気味の写真ばかりになってしまいました。レフ板を使えばもう少しラクに撮れたと思います。

三脚(一脚)とリモートシャッター

夜景撮影はスローシャッターで撮ることも多いので、三脚は必須アイテムです。三脚の使用が禁止されているディズニーランド&シーのような場所以外は、多少重くても私は必ず携行するようにしています。

私が使っているカメラはNIKON1 J5なのですが、iPhone用のリモート用アプリがリリースされているので、スマホ画面で映像を確認しながらリモートシャッターを押すことができます。

リモート操作に対応していないカメラの場合は10秒タイマーで撮る方法もあります。いずれにしてもシャッターを直接押さなくて済むようにすることがいい写真を撮るための最低条件です。

おわりに

準備万端整えば、名古屋のミッドランドスクエア スカイプロムナードですてきな夜景写真を撮ることは可能です。

私のような初心者でも夜景っぽい写真が撮れるのですから、防寒対策・映り込み防止対策・三脚とリモートシャッターを忘れなければきっと大丈夫です。

ここは比較的空いていることが多いようなので、「夜景撮影は初めて」という人でも防寒さえしっかりしてあれば撮影の練習がしやすい場所かもしれません。

いずれにしても夜景を楽しみながら写真を撮りたい人に、ミッドランドスクエア スカイプロムナードは十分おすすめできる場所です。近くに行った際はぜひ立ち寄ってみてください。

ちなみに、この日の宿は夜景の美しさが自慢の「三井ガーデンホテル名古屋プレミア」に宿泊しました。三井ガーデンホテル名古屋プレミアには【上層階&ステーションサイド確約】プランがあり、名古屋駅側の夜景確定のお部屋が予約できます。

ホテルの客室から観る夜景というのもまた格別でした。

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