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愛知県のおすすめ夜景スポット7選!目の前に広がる幻想的な光景は写真撮影に最適

いつの時代も人々を魅了する夜景。とくに旅先で見る夜景は本当に美しいですね。写真好きな人にとっては最高の被写体で、上手に撮れた時はうれしいものです。

愛知県でぜひ訪れたいおすすめの夜景スポットを紹介します。

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愛知県の夜景スポット①「東山スカイタワー」

1989年に建てられた東山スカイタワーは、東山動植物園に隣接した高さ134mの展望タワーです。展望室は地上100m(標高180m)の位置にあり、名古屋市街から遠くは鈴鹿山脈まで見渡せる絶景スポットとなっています。

料金は東山スカイタワーのみの利用なら大人300円。東山動植物園との共通券は640円(動植物園のみの利用は500円)です。ただし東山スカイタワーのみの利用の場合、タワーに直接行く必要があります。

名称 東山スカイタワー
住所 愛知県名古屋市千種区田代町瓶杁1-8
開館時間等 9:00~21:30(入館は21:00まで)
月曜と年末年始は休業
アクセス 地下鉄東山線「星ヶ丘駅」または「東山公園駅」より徒歩20分
⇒公式サイト

愛知県の夜景スポット②「中部電力MIRAI TOWER(名古屋テレビ塔)」

1954年に建てられた名古屋テレビ塔。国の登録有形文化財にも指定されている歴史あるタワーは2020年に大改修を終えて、ホテルを備えた新しい施設になりました。3階までは無料で登れますが、展望スペースまで行くのは有料となります。

展望フロアはガラス越しですが、さらに上のスカイバルコニーでは格子フェンス越しに夜景を楽しむことができます。

※名古屋テレビ塔は2021年に正式名称が「中部電力MIRAI TOWER」に変わりました。

名称 中部電力MIRAI TOWER(名古屋テレビ塔)
住所 愛知県名古屋市中区錦三丁目6-15先
開館時間等 平日と日曜:10:00-21:00(最終入場 20:40)
土曜:10:00-21:40(最終入場 21:20)
※年中無休
アクセス 地下鉄東山線・名城線「栄」駅より3分
地下鉄桜通線・名城線「久屋大通」駅よりすぐ
⇒公式サイト

愛知県の夜景スポット③「ツインアーチ138」

高さ138メートルの「ツインアーチ138」は国営木曽三川公園内に1995年に建てられたアーチ式タワー。地上100mの展望台からは名古屋市街や岐阜市街の夜景が堪能できます。

名称 ツインアーチ138
住所 愛知県一宮市光明寺浦崎21−3
開館時間等 9:30~17:00/第二月曜休館
アクセス 名鉄一宮駅・JR尾張一宮駅よりバスで30分
⇒公式サイト

愛知県の夜景スポット④「スカイワードあさひ 展望室」

尾張旭市にある複合施設「スカイワードあさひ」の9階は展望室として無料開放されています。

名称 スカイワードあさひ 展望室
住所 愛知県尾張旭市城⼭町⻑池下4517 番地1
開館時間等 9:00~21:30
アクセス 名鉄尾張旭駅から徒歩15分
⇒公式サイト

愛知県の夜景スポット⑤「スカイプロムナード」

ミッドランドスクエアにある屋外展望台「スカイプロムナード」は、愛知で最も人気の高い展望スポットです。

高層ビルの44階から46階までのスペースに設けられた高さ220mの展望フロアは中部で一番の眺望を誇ります。

吹き抜け構造なので冬季は防寒装備が必須です。

名称 スカイプロムナード
住所 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目7−1 ミッドランド スクエア 44-46階
開館時間等 11:00~22:00(1月初旬~2月末日は21:00まで)
アクセス JR名古屋駅から徒歩5分
⇒公式サイト

愛知県の夜景スポット⑥「すいぴあ江南」

江南市にある「すいとぴあ江南」は宿泊施設・大浴場・レストラン・展望スペースのある複合施設。47.25mからは木曽川流域や名古屋市街まで見渡せます。

名称 すいとぴあ江南
住所 愛知県江南市草井町西200番地
開館時間等 7:00~22:00
※宿泊者は14:00~23:00と翌日の日の出~11:00
アクセス 名鉄 江南駅よりバスで約20分
⇒公式サイト

愛知県の夜景スポット⑦「蔵王山展望台

渥美半島にある蔵王山展望台は光をテーマに2014年にリニューアルされ、施設のライトアップと美しい夜景を楽しめる人気スポットとなっています。

遠くは富士山まで見渡せる360度展望は昼も夜も楽しめます。

名称 蔵王山(ざおうさん)展望台
住所 愛知県田原市浦町蔵王1-46
開館時間等 4階展望フロア 9:00~22:00
アクセス 東名高速音羽蒲郡I.C(又は豊川I.C)から60分
⇒公式サイト

まとめ

以上、愛知県のおすすめ夜景スポットについて紹介しました。

旅行した際には夜のスケジュールを空けて、幻想的で美しい夜景を見に行ってみませんか。きっと素敵な思い出になること間違いなしです。

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この記事の執筆者:GAJACO(がじゃ子)
何かを集めるための旅行、コンプするための旅行が好きなスマホ写真部。旅行に位置ゲーは欠かせません。ポケGOはもちろんのこと、ムーミンムーブ、ピクミンブルーム、信長の野望、モンハンNOWなど浅く広く楽しんでます。
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