東光院ってどんなところ?ぴんぴんころり大師が人気の美しい寺院

千葉市緑区にある東光院は医薬の守り仏として知られる七仏薬師如来をご本尊とする寺院。平安時代の創建したものと考えられており、1000年以上の歴史を持つ寺院です。

以下、東光院の簡単な紹介です。

スポンサーリンク

 


御本尊は秘仏

東光院は今から1000年ほど前、千葉氏の祖である平良文(平将門の叔父)の孫、平忠常が人々の病気が治ることを祈願して建立したと伝えられています。

ご本尊の七仏薬師如来像は鎌倉時代初期の作とされており、33年ごとに御開帳する秘仏。前回のご開帳は2013年に千葉市美術館で執り行われており、次回は2046年の予定。それ以外の時はご本尊の右手薬指につながっている綱を介して願い事を伝えることになっています。

お願い薬師として親しまれる寺院

東光院は地元の人たちから「平山お願い薬師」の名で親しまれています。薬師如来は健康全般にご利益があり、また東光院には弁財天・大黒天・摩利支天という「福の神」三天尊が祀られているので金運上昇の御利益も期待できます。

ぴんぴんころり大師が人気

東光院の境内には大師堂があり、ぴんぴんころり大師として信奉されています。

ぴんぴんころり大師は「人生をピンピン生きて、死ぬときは長引させることなくコロリと逝きたい」という願いを聞き届けてくれるとか。お堂の横には参拝者の”厄を取り猿”がたくさんぶら下がっています。

境内には”身代わり癌封じ”のご利益があるとされるカヤの木もあります。

境内の様子

本堂の前方には普賢菩薩と文殊菩薩の童姿の像が向かい合って並んでいます。

ペット供養のための猫の宮・犬の宮も設置されています。

ゆるみくじが豊富

ゆるみくじが豊富

東光院の社務所の隣にはおみくじのコーナーがあり、”ゆるみくじ”もたくさんの種類が用意されています。お地蔵さん・閻魔大王・河童・関取・不動明王・猿など、バリエーションの多さにびっくりです。

珍しいものとしては獅子舞の獅子みくじがあります。かなりのレアものではないでしょうか。

まとめ

以上、千葉市緑区にある東光院について紹介しました。静かで風情があり、とても美しい寺院なのでおすすめです。

なお、駐車場への道はどの方向から行ってもかなり狭いのですれ違い等では十分な注意が必要です。

名称東光院
住所千葉県千葉市緑区平山町278
アクセスJR外房線 鎌取駅からバス「平山坂下」で下車
⇒公式サイト
スポンサーリンク

 


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク