【決定版】岡本太郎の作品が観たい!どこで?どうやって行くの?詳しくまとめてみた。 ~東北・北海道エリア~

普段気づかないだけで、実は身近にあるかも知れない岡本太郎の作品。

昔あったパブリックアートで、今はもう無くなってしまって観られないようなものもあるので、見られるうちに観ておかないとあとで後悔するような気がします。

岡本太郎の作品が観たい!どこに行けば観られる?どうやって行くの?

本記事では東北・北海道エリアにある岡本太郎の作品の設置場所についてまとめてみました。

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東北地方にある岡本太郎作品 ①青森・奥入瀬渓流ホテルの《森の神話》《河神》《河童》

青森県十和田市にある「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」には、岡本太郎作品の《森の神話》と《河神》、それに《河童》があります。

東館のラウンジに設置されているのが大暖炉《森の神話》。

西館の大暖炉が《河神》。

そして中庭にあるのが《河童》の像。こちらは熱海山口美術館(熱海市渚町)の《河童神像》と同じ造形のものです。

《森の神話》《河神》の概要

《森の神話》は渓流の中で鳥・人間・森の妖精(ニンフ)が踊る姿を投影した巨大な暖炉フード(あるいは鐘)。ブロンズ製で高さは8.5メートル、総重量は5トンにもなります。

《河神》は激しくうねりながら流れる水の中の7人の妖精を表現したもの。アルミ合金製の彫刻で、高さが10メートル、重さは7トン。平成8年に製作された本作品は岡本太郎の遺作とされています。

星野リゾート 奥入瀬渓流ホテルへのアクセス

JR八戸駅・青森駅・新青森駅・青森屋から無料送迎バスを利用。(予約制)

⇒星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル(公式)

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東北地方にある岡本太郎作品 ②岩手・縄文ホール前の《縄文人》

岩手県一関市にある「藤沢文化センター(縄文ホール)」には、岡本太郎作品の《縄文人》や《光る彫刻》があります。

《光る彫刻》はロビーの天井に設置されているシャンデリア様の作品。

他にも、ホールの緞帳も岡本太郎作品《炎》となっています。

《縄文人》の概要

日本で初めて縄文土器に美術的価値を見出したのが岡本太郎。それは日本美術史が書き換えられるほどの影響があり、アート界や建築界に縄文ブームが巻き起こりました。

縄文時代中期の遺跡が点在する一関市で藤沢野焼祭に参加した岡本太郎は、その感動を作品に投影したと言われています。

縄文ホールへのアクセス

常磐自動車道を登米東和ICで降り、一般道を25キロほど進む。

⇒藤沢文化センター(公式)

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東北地方にある岡本太郎作品 ③山形・寒河江市役所の《光る彫刻・生誕》

山形県の寒河江市役所では、エントランスの吹き抜け天井からぶら下がっている巨大な岡本太郎作品《光る彫刻・生誕》を鑑賞することができます。

《光る彫刻・生誕》の概要

「建物の直線に”ツノ”の曲線で対抗させ、生みの苦しみとエネルギーを表現した」とされている《光る彫刻・生誕》は、岡本太郎ならではの奇抜なデザインのペンダントライト。

ちなみに庁舎の入り口ドアの取っ手も岡本太郎のデザインだとか。

昭和42年に建てられた庁舎は黒川紀章が初めて手掛けた公共建築物で、平成29年に国登録有形文化財に指定されています。

寒河江市役所へのアクセス

JR左沢線 寒河江(さがえ)駅より徒歩15分。または市バス・巡回バスを利用。

⇒寒河江市役所(公式)

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北海道地方にある岡本太郎作品 ①似鳥美術館の《手の椅子》《坐ることを拒否する椅子》《駄々っ子》

北海道の小樽にある「似鳥美術館」には岡本太郎作品《手の椅子》《坐ることを拒否する椅子》《駄々っ子》があります。

《手の椅子》《坐ることを拒否する椅子》《駄々っ子》の概要

「広く一般の身近にふれるものこそ価値がある」という岡本太郎が世に送り出した奇抜な椅子作品が《手の椅子》《坐ることを拒否する椅子》《駄々っ子》。実際に座ることができます。

似鳥美術館へのアクセス

似鳥美術館は小樽芸術村の敷地内にあります。JR小樽駅より徒歩10分ほどです。

⇒似鳥美術館(公式)

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おわりに

以上、東北・北海道エリアにある岡本太郎作品の紹介でした。

岡本太郎作品は全国にありますが、設置場所によっては管理が行き届いておらず半ば放置されているのが現状。非常に残念なことです。

何かのきっかけがあれば再注目されると思うのですが・・・。

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