【2020年最新版】何がおすすめ?人気のアイヌ民芸品やアクセサリー・グッズ

北海道旅行のお土産で最も人気があるものにアイヌ民芸品があります。アイヌ民族に伝わる伝統的なアイヌ文様は特徴的で、刺繍や木彫りなど生活に役立ついろいろなものや、民芸品・お土産品・アクセサリー等にも生かされています。

アイヌ伝統のお土産を買いたい!自分用も欲しい!どんな種類のものがあるの?

おすすめのアイヌの民芸品・工芸品などを名称とともに紹介します。

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マタンプシ(マタンプㇱ)

アイヌ民族が身に着けていた鉢巻です。頭全体を包めるような幅広の布で、長さ1mのものもあります。

刺繍付きのマタンプシはもともと男性専用で、女性用は無地でしたが、明治後期になると女性も刺繍入りのマタンプシを着用するようになりました。

アットウシ(アットゥㇱ)

アットウシ織はシナノキやオヒョウの内皮から作られた糸で織る反物です。アイヌ民族の衣装に使われる一般的な繊維でした。現在生産されているものでは、経済産業省指定の伝統工芸品「二風谷(にぶたに)アットウシ」が有名です。

 
 
 
 
 
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イタ

イタというのはアイヌの日用品で平たいお盆やお皿のこと。アイヌ文様を彫った「二風谷イタ」は経済産業省指定の伝統工芸品です。

木彫りのアクセサリー

アイヌ民芸品の木彫りのアクセサリーは様々なものがありますが、特に人気が高いのはアイヌ文様を彫り込んだものや、”メノコ(女の子)”と呼ばれる女性の横顔を彫ったものです。

アイヌ文様は魔除けの意味もあるので、お守りとして身につけるのにも最適です。

文様は基本的にモレウ、アイウシ、シクの3種類を組み合わせて作られているそうです。

  • モレウ(渦巻)・・・渦のような力強さ。
  • アイウシ(いばら)・・・外敵や病気から身を守る。
  • シク(目)・・・見守る目。

木彫り風のペンダントを自作できる体験施設もあります。

アイヌ工芸品の木彫り作品はアクセサリー以外にもいろいろなバリエーションがあるので選びがいがあります。

タマサイ・シトキ

タマサイとシトキはアイヌの女性の装飾品です。まつりや儀式の時に身につけました。タマサイは色とりどりのガラス玉をつなぎ合わせたもの、シトキはタマサイの先に付ける金属製の飾り板を指します。

タマサイ・シトキはアイヌ女性にとっては魂のようなもので、母から娘へ代々伝えられる重要なものでした。

レクトゥンペ

レクトゥンペはアイヌのチョーカーのようなもので、首に付けるアクセサリーです。前部分に下げる四角い布に古銭や珍しいメダルなどを縫い付けて作ります。

ニンカリ

ニンカリは耳飾り。ほとんどがピアス式です。

 
 
 
 
 
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マキリ

マキリは小刀。料理や彫刻など様々な用途で日常的に使われていたものです。柄と鞘に彫刻が施されており、美術品なみの作品もあります。

女性用の小さなものをメノコマキリといい、男性が手彫りをして女性に贈る風習があったとされています。

まとめ

お土産としておすすめのアイヌ民芸品などを紹介しました。近年はアイヌ文様を生かした新商品も増えており、バリエーションも豊富です。

北海道のお土産品としてアイヌ民芸品がおすすめなのは昔も今も変わりません。北海道旅行の際にはお気に入りのアイヌ民芸品を求めてアイヌコタンや二風谷などへ足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

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