【マリオットアメックスプレミアム】は旅行好き、マイル好き、ラグジュアリーホテル好きにおすすめのクレジットカードです。
プライオリティパスを無料で使えるかどうか、気になりますよね。
今回の記事では【Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード(マリオットアメックスプレミアム)(旧SPGアメックス)】とプライオリティパスについて確認します。

目次
【マリオットアメックスプレミアム】でプライオリティパスの特典は?
結論からいうと、【マリオットアメックスプレミアム】にはプライオリティパスを無料で発行できる特典はありません。
旅行好き、マイル好きにおすすめのクレジットカードであるにもかかわらず、この点は残念です。

しかし、この点を差し引いても【Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード(マリオットアメックスプレミアム)(旧SPGアメックス)】は超絶おすすめクレジットカードです。
とにかくおすすめの理由は!
いろいろおすすめポイントはあるのですが、他のカードでは代替できない点があります。
ポイントはマリオット系ホテルの宿泊に利用可能
【マリオットアメックスプレミアム】は、カード利用額100円につき3ポイント貯まります。※対象外あり
Marriott Bonvoy参加ホテルでカードを利用した場合は、利用金額100円につき6ポイントが貯まります。
貯まったポイントはMarriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)参加ホテルの無料宿泊に交換できます。
ポイントを貯めればマリオット系ホテルに無料で宿泊できます。リッツカールトンにだって無料で宿泊できます。
他のカードでポイントを貯めるよりも、マリオットのポイントを貯めたほうが、はるかにお得に無料宿泊できます。

プラチナエリート会員資格へアップグレードが可能
【Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード(マリオットアメックスプレミアム)】のすごいところは、年間400万円以上→年間500万円以上(2026/1/1~)のカード利⽤⾦額達成で、プラチナエリート会員資格へアップグレードが可能なことです!
ホテル宿泊がほとんどなくても、年間400万円以上→年間500万円以上(2026/1/1~)カード利用するようであれば、難なくプラチナエリート資格を手に入れることができます。
「プラチナエリート」を保有していると、マリオットボンヴォイ系列のホテル滞在時にいろいろお得な特典があります。
○Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)参加ホテル利用によるポイント獲得数:1米ドル=15ポイント (通常会員- 1米ドル=10ポイント – の50%ボーナス)
○無料の朝⾷を含むウェルカムギフト
○ラウンジへのアクセス
○チェックアウト時間の延長(16:00)
○チェックイン時の空室状況により、一部スイートを含むエンハンスドルームへのアップグレード
等
継続利用で毎年1回無料宿泊特典(条件あり)
毎年の年会費の支払いに加えて、プログラム期間中150万円以上→年間400万円以上(2026/10/27~)のカード利用で、国内外のMarriott Bonvoyロイヤルティプログラム参加ホテルで利用できる無料宿泊特典(交換レート50000ポイントまで→75000ポイントまで(2025/10/27~))がプレゼントされます。
さらに、無料宿泊特典に保有しているポイントを最大15000ポイント加えて、交換レート90000ポイントまでの無料宿泊に交換できるようになります。
年間150万年以上→年間400万円以上(2026/10/27~)利用するのであれば、2年目以降は、無料宿泊特典だけで年会費の元は取れるかもしれません。
30社以上の航空会社のマイルへ交換可能!
【マリオットアメックスプレミアム】は100円の利用で、3ポイントが貯まります。
(100円=3ポイントとして換算されない加盟店あり →)
Marriott Bonvoy参加ホテルでカードを利用した場合は、利用金額100円につき6ポイントが貯まります。
ポイントはMarriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)参加ホテルでの無料宿泊に交換することもできますが、30社以上の航空会社のマイルへの交換も可能です。しかも手数料無料。
ほとんどの航空会社は3:1の移行レートで交換できます。

さらに!
1回で60000ポイント以上を移行すると、60000ポイントごとに15000ポイントがプレゼントされます。
つまり
3:1の移行レートの場合、
60000ポイント(+ボーナス15000ポイント)→25000マイル、
100円のカード利用で3ポイント獲得できるので、1.25%マイル還元率が達成できることになります!!
【マイル移行比率】
| マイレージプログラム | 移行比率 ポイント:マイル |
| エーゲ航空 Miles+Bonus | 3:1 |
| エアリンガスAerClub | 3:1 |
| エアロメヒコ クラブ プレミエ | 3:1 |
| エアカナダ アエロプラン | 3:1 |
| エアチャイナPhoenixMiles | 3:1 |
| エールフランス/KLM フライング・ブルー | 3:1 |
| ニュージーランド航空 Airpoints | 200:1 |
| アラスカ航空 Mileage Plan | 3:1 |
| アメリカン航空 AAdvantage | 3:1 |
| ANAマイレージクラブ(全日空) | 3:1 |
| アシアナ航空アシアナクラブ | 3:1 |
| アビアンカ航空 LifeMiles | 3:1 |
| ブリティッシュ・エアウェイズ Executive Club | 3:1 |
| キャセイパシフィック キャセイ | 3:1 |
| 中国南方航空スカイパールクラブ | 3:1 |
| コパ航空 ConnectMiles | 3:1 |
| デルタスカイマイル | 3:1 |
| エミレーツ・スカイワーズ | 3:1 |
| Etihad Guestエティハド ゲスト | 3:1 |
| FRONTIER Miles | 3:1 |
| 海南航空 Fortune Wings Club | 3:1 |
| ハワイアン航空 HawaiianMiles | 3:1 |
| Iberia Plus | 3:1 |
| InterMiles | 3:1 |
| 日本航空 JALマイレージバンク | 3:1 |
| LATAM航空 LATAMPASS | 3:1 |
| Multiplus Fidelidade LATAM Pass | 3:1 |
| カンタス・フリークエントフライヤー | 3:1 |
| カタール航空プリビレッジクラブ | 3:1 |
| サウディア Alfursan | 3:1 |
| シンガポール航空クリスフライヤー | 3:1 |
| サウスウェスト航空 Rapid Rewards | 3:1 |
| TAPポルトガル航空 Miles&Go | 3:1 |
| タイ国際航空ロイヤルオーキッドプラス | 3:1 |
| ターキッシュ エアラインズ Miles&Smiles | 3:1 |
| ユナイテッド航空マイレージプラス | 3:1.1 |
| ヴァージンアトランティック航空 Flying Club | 3:1 |
| ヴァージンオーストラリア Velocity Frequent Flyer | 3:1 |
| Vueling Club | 3:1 |
30社以上の航空会社のマイルへの交換が可能です。こんなクレジットカードは他にありません。しかもマイル還元率1.25%です。
マイルを貯めたいけれど、航空会社を決められない人にはおすすめのクレジットカードです。
【マリオットアメックスプレミアム】については下記の記事でも紹介しています。
プライオリティパスをどうするか
【マリオットアメックスプレミアム】にプライオリティパスがついていないのは致し方無いとして、その代替えをどうするかが問題です。

プライオリティパスはいらないという選択
例えば、年に何回も海外に出るわけでなく、貯めたマイルを使ってビジネスクラスで旅行に行くなら、プライオリティパスはいらないかもしれません。
ビジネスクラスを利用するなら、利用する航空会社(もしくはその系列)の空港ラウンジは利用できます。
プライオリティパスはいらないという選択もアリではないでしょうか。
他のクレジットカードを利用する
プライオリティパスを持っていたい場合、プライオリティパスを無料で発行できる他のクレジットカードを所有する方法があります。
プライオリティパスには3つの会員ランクがあります。クレジットカードによって会員ランクの特典が異なります。

(画像:公式サイトから引用)
| 会員ランク | 年会費 | 利用料金 | |
| 会員 | 同伴者 | ||
| スタンダード | 99ドル | 35ドル | 35ドル |
| スタンダード・プラス | 329ドル | 10回無料 それ以降35ドル |
35ドル |
| プレステージ | 469ドル | 無料 | 35ドル |
プラチナカードの場合、プレステージ会員を無料で発行できることが多いのですが、如何せん年会費が高すぎます。
そこで年会費2万円以下に絞ってピックアップしました。
| カード年会費 | 会員ランク (利用料金) |
同伴者利用料金 | |
| 楽天プレミアムカード | 11000円(税込) | プレステージ (無料:年間5回まで・6回目以降は1回あたりUS35$) |
(ひとり1回あたり)US35$ |
| JCBゴールド ザ・プレミア(招待制) | 年100万円以上の利用で11000円(税込) | プレステージ (無料) |
一人2200円(税込) |
| セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード | 22000円(税込) | プレステージ (無料) |
(1名につき)35米ドル |
| エポスプラチナカード | 招待/年間利用額100万円以上:20000円(税込) 上記以外:30000円(税込) |
プレステージ (無料) |
一人35ドル (スマホアプリの場合) |
ただ、これらのカードは家族カードでは発行できません。1人で旅行に行くならいざ知らず、家族旅行で自分だけラウンジというわけにもいきません。
家族カードでも発行できて年会費が安いものとなると、
三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
年会費:
<本会員>22000円(税込)
<家族会員>1名は無料、2人目より1名につき3300円
家族会員でもプライオリティパスを発行できます。
夫婦2人で本会員・家族会員と考えれば、1人あたりの年会費は11000円(税込)。同伴者利用料金も一人35ドルなので、家族4名での旅行を想定する場合は、三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードがイチオシとなります。
まとめ
【マリオットアメックスプレミアム】にはプライオリティパスを無料で発行できる特典はありません。
しかし、【マリオットアメックスプレミアム】はプライオリティパスがなくても、十二分に利用価値のある旅好きにはおすすめのクレジットカードです!

