【2020年6月最新】【ANA VISA ワイド ゴールド】は最強ANAカード?マイル還元率は?

【ANA VISA ワイド ゴールド】は、ANAと三井住友カードが提携して発行しているカードです。

多少コストはかかっても、ANAマイルを貯めたい、ANAマイレージ派にとってコストパフォーマンスを考えた場合、マイル還元率的におすすめクレジットカードです。

【2020年6月最新】

ANA VISA ワイド ゴールド

国際ブランドVISA、MasterCard
カード発行会社三井住友カード(ANA提携)
申し込み資格満20歳以上で、本人に安定継続収入のある方
年会費<本人会員>
年14000円+税→WEB明細利用&マイ・ペイすリボ登録&利用で9500円+税
<家族カード>
年4000円+税→マイ・ペイすリボ登録&利用で2500円+税
支払日15日締め/翌月10日払い
貯まるポイントVポイント
ポイントの有効期限2年
ETCカード初年度無料
翌年度以降:500円+税→前年度に1回以上ETC利用の請求があれば無料
海外旅行傷害保険最高5000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険最高5000万円(自動付帯)
国内航空傷害保険最高5000万円(自動付帯)
ショッピング保険最高300万円(海外、国内での利用)
紛失・盗難・ネット不正利用補償

おすすめのポイント・メリットは!

ANAマイル還元率・最大1.35%へ

【ANA VISA ワイド ゴールド】は、カード利用額200円(税込)につきVポイント 1ポイントが付与されます。

貯めたポイントのマイルへの移行には、
・応募方式
・自動移行方式
があります。
(マイルコースは2倍コースのみになり、マイル移行手数料はかかりません。)

移行方式マイルコース交換レートマイル移行手数料
応募方式2倍コース1ポイント→2マイル
(マイル還元率1%)
無料
自動移行方式2倍コース1ポイント→2マイル
(マイル還元率1%)
無料

ボーナスポイント・プレミアムポイントの移行は、応募方式・自動移行方式のどちらのコースでも移行手続きが必要です。

Vポイント 5ポイント→3マイル

リボ払い活用でマイル還元率+0.3%

マイ・ペイすリボを登録することで、年会費の手数料を下げることができます。さらにリボ払い手数料の請求がある月はボーナスポイントがもらえます。

マイル還元率+0.3%、合計1.3%になります。

ここでのポイントは、
少額でもリボ払い手数料の請求があれば、その月の利用代金全てがボーナスポイントの対象
になることです。

少額のリボ払い手数料を発生させるように支払い金額を変更するという手間は発生しますが、+0.3%が可能です。

ただし、毎月忘れずにひと手間かける必要があるため、残念ながら面倒なことが嫌いな人には向きません。

JQみずほルートでさらにマイル還元率アップ!

以前は【ソラチカカード】との合わせ技でマイル還元率をアップすることができましたが、今はその方法は利用できません。

現在は【JQみずほルート】との合わせ技でマイル還元率アップです。

マイ・ペイすリボ登録&少額リボ払いでもらえるボーナスポイントや、年間カード利用額に応じてもらえるボーナスポイントを、そのままANAマイルに移行(5ポイント→3マイル)するのではなく、一旦Gポイントに交換します。

そうすると以下の交換ルートでANAマイルへの移行が可能です。

ワールドポイント・ボーナスポイント → Gポイント → JRキューポ → 永久不滅ポイント → ANAマイル

(Gポイントからの交換は手数料分を加えたポイントが必要ですが、手数料還元サービスの利用で手数料分のポイントが戻ってきます。)

ボーナスポイント(Vポイント)について、5ポイント→3.5ANAマイルに交換できます。直接交換した場合は5ポイント→3マイルなので、こちらのルートのほうがお得になります。

マイル還元率は、リボ技と【JQみずほルート】を使って、最大で1.35%還元率

(ただし1.35%は理論上で、クレジットカードの利用額では通常端数が出てくるので、もう少し下がることになります。)

年間のカード利用額でボーナスポイント → V1~V3のボーナスポイント付与は2021年1月で終了

※V1~V3のボーナスポイント付与は2021年1月で終了します。

【ANA VISA ワイドゴールド】を一定金額以上利用すると、翌年ボーナスポイントがもらえます。

※2020年6月26日の支払い分以降はVポイントにてプレゼント

前年度支払累計金額
(前年2月~当年1月)
今年度(当年2月~翌年1月)
ボーナスポイント
マイル還元率
(少額リボ払いの場合)
300万円以上(V3)50万円で1500ポイント
以降10万円ごとに300ポイント
+0.18%
(合計1.48%)
100万円以上(V2)50万円で750ポイント
以降10万円ごとに150ポイント
+0.09%
(合計1.39%)
50万円以上(V1)50万円で500ポイント
以降10万円ごとに100ポイント
+0.06%
(合計1.36%)

ただし、ボーナスポイントの移行は、応募方式・自動移行方式のどちらのコースでも移行手続きが必要です。(Vポイント 5ポイント→3マイル)

V1~V3のボーナスポイント付与は2021年1月で終了します。
→なので、この分はもう考えない方がよいでしょう。

年会費を抑える方法もあり

【ANA VISA ワイド ゴールド】の年会費は、14000円+税がかかります。
家族カードの年会費は、4000円+税となります。

2年目以降の年会費は、年会費割引特典を利用することで安く抑えることができます。

①WEB明細利用で割引

本会員:14000円+税 → 13000円+税 (1000円+税 割引)
家族会員:割引対象外

②マイ・ペイすリボへ登録+年に1回以上カード利用

本会員:14000円+税 → 10500円+税 (3500円+税 割引)
家族会員:4000円+税 → 2500円+税 (1500円+税 割引)

【ANA VISA ワイドゴールド】の場合、①と②の併用ができます。
①WEB明細利用+②マイ・ペイすリボへ登録+年に1回以上カード利用

本会員:14000円+税 → 9500円+税 (4500円+税 割引)
家族会員:4000円+税 → 2500円+税 (1500円+税 割引)

つまり、本会員:9500円+税、家族会員:2500円+税まで下げることができます。

マイ・ペイすリボ:
毎月の支払い金額を自分で決めることのできる支払い方法。
【ANA VISA ワイドゴールド】のマイ・ペイすリボは、初回の引き落としの際は利息がつかないため、毎月の支払い金額=カード利用限度額に設定しておけば実質一括払いになります。

ANAカード=フライトマイル・ボーナスマイルが貯まる!

ANAカードである【ANA VISA ワイド ゴールド】はフライトマイルやボーナスマイルが貯まります。

  • チェックイン不要のANA国内線の搭乗スタイル「スキップサービス」の利用が可能
  • 入会・継続時にボーナスマイル2000マイル
  • ANA便・ANAグループ便への搭乗でボーナスマイル
  • 家族カードの発行が可能。ANAカードファミリーマイルの利用が可能
  • ANA国内線・国際線機内販売10%引き
  • 空港内店舗「ANA FESTA」で10%引き
  • ANAカードマイルプラス提携店でさらにマイルが貯まる

入会・継続でボーナスマイル 2000 ANAマイルがもらえます。

家族カード・ANAカードファミリーマイルも利用可能

ANAカードファミリーマイルにも登録できます。

家族カードの年会費は、マイ・ペイすリボへ登録+年に1回以上カード利用で2500円+税がかかりますが、ANAカードファミリーマイルを利用すれば、家族間のマイルを共有で利用することができます。

ANAカードファミリーマイル:
家族がそれぞれ貯めたマイルを、特典に交換する際に、必要なマイル数のみをあわせて利用できるANAカード個人会員限定のサービスです。ひとりのマイルでは特典に届かなくても、家族みんなのマイルを必要な分だけ足し合わせることで、マイレージライフの楽しみが広がります。

※家族がANAカードの本会員であれば、あえて家族カードを発行する必要はありません。

ANAカードマイルプラス提携店でポイントアップ

ANAカードマイルプラス提携店や対象商品の支払い時にANAカードを利用すると、クレジットカードのポイントとは別に、100円につき1マイルまたは200円につき1マイルが自動的にANAマイレージクラブの口座に積算されます。

・一部店舗では、ANA VISA/マスターカードを決済カードとして指定した「iD」、ANA JCBカードを決済カードとして指定した「QUICPay」での決済もANAカードマイルプラスのマイル積算対象
・「iD」での支払いがマイル積算対象の場合、ANA VISAカード/マスターカードを決済カードとしたApple Payでの利用もマイル積算対象
・「QUICPay」での支払いがマイル積算対象の場合、ANA JCBカードを決済カードとしたApple PayならびにGoogle Payでの利用もマイル積算対象

【主なANAカードマイルプラス提携店】

店舗名ANAカードマイルプラスマイル還元率
ANA(国内線、国際線航空券)100円=1マイル1%
セブンイレブン200円=1マイル0.5%
マツモトキヨシ100円または200円=1マイル1%または0.5%
スターバックス※200円=1マイル0.5%
ENEOS100円=1マイル1%
出光200円=1マイル0.5%

※WEBからのプリペイドカードへのチャージは100円=1マイル

ゴールドカードならではのサービスが利用できる!ラウンジも!

○ビジネスクラス専用チェックイン

ANA国際線エコノミークラス利用の際にビジネスクラスカウンターを利用できます。

○IHG・ANA・ホテルズグループジャパン朝食無料&ウェルカムドリンクサービス

対象ホテルにANAカード会員宿泊割引サービスで宿泊すると、朝食が無料サービスです。また、ウェルカムドリンクのサービスもあります。

○空港ラウンジが利用可能

全国28の空港でラウンジが無料で利用できます。
※利用する場合は、ラウンジ受付でクレジットカードと当日の搭乗券あるいは航空券を提示

利用できる空港:
・新千歳空港 スーパーラウンジ/ロイヤルラウンジ
・函館空港 ビジネスラウンジ A Spring
・青森空港 エアポートラウンジ
・秋田空港 ロイヤルスカイ
・仙台空港 ビジネスラウンジEAST SIDE
・仙台空港 ビジネスラウンジWEST SIDE
・新潟空港 エアリウムラウンジ
・富山空港 ラウンジ らいちょう
・中部国際空港 プレミアムラウンジセントレア
・小松空港 スカイラウンジ白山
・成田国際空港 ビジネス&トラベルサポートセンター内ラウンジ/T.E.Iラウンジ
・羽田空港 第1旅客ターミナル エアポートラウンジ(中央)/(南・北)
・羽田空港 第2旅客ターミナル エアポートラウンジ(南)/(北)/(北ピア)
・羽田空港 国際旅客ターミナル SKY LOUNGE/SKY LOUNGE ANNEX
・伊丹空港 ラウンジオーサカ
・関西国際空港 カードメンバーズラウンジ 「六甲」/「金剛」/「アネックス六甲」
・関西国際空港 カードメンバーズラウンジ 「比叡」
・神戸空港 ラウンジ神戸
・岡山空港 ラウンジマスカット
・広島空港 ビジネスラウンジ もみじ
・米子空港 ラウンジ DAISEN
・山口宇部空港 ラウンジきらら
・徳島空港 エアポートラウンジ ヴォルティス
・高松空港 ラウンジ讃岐
・松山空港 ビジネスラウンジ/スカイラウンジ
・福岡空港 くつろぎのラウンジTIME
・北九州空港 ラウンジひまわり
・長崎空港 ビジネスラウンジ アザレア
・大分空港 ラウンジ くにさき
・熊本空港 ラウンジ「ASO」
・鹿児島空港 スカイラウンジ菜の花
・那覇空港 ラウンジ 華 ~hana~

○ドクターコール24利用可能

日本国内での急病やケガ、あるいは病院に行くほどではないけれどもちょっと心配なことなど、毎日の生活の中で生じる医療・ストレス・健康の不安について、医師・看護師・保健師などの専門スタッフがお電話で24時間・年中無休で相談できます。(相談無料)

ANA銀聯カード(ぎんれんカード)発行可能

【ANA VISA ワイド ゴールド】を持っていると、ANA銀聯カード(ぎんれんカード)も発行できます。

銀聯カードは、中国で最もよく使われるカードで、中国の大都市から地方都市まで、約1700万店にのぼる中国銀聯加盟店で利用できます。中国出張が多い人なら、発行しておけば便利です。

カード利用額200円(税込)につきVポイント 1ポイント付与され、5ポイント→5マイルで移行できます。

(ANA銀聯カードで貯めたポイントをANAマイルに移行する場合、【ANA VISA ワイドゴールド】で獲得したポイントと合算はできません。つまり、1ポイント→2マイルで移行できないということです。移行手続きも必要です。)

年会費は永年無料です。カード発行手数料は新規入会時は無料です。

<本会員>有効期限更新時(5年間):1000円+税
<家族会員>有効期限更新時(5年間):500円+税

ポイント交換

【ANA VISA ワイド ゴールド】を利用した場合、カード利用額200円(税込)=Vポイント 1ポイントが貯まります。

ポイントは選択したコースによって、ANAマイルもしくはVポイントになります。
・自動移行方式(ANAマイル)
・応募方式(Vポイント)

自動移行方式

クレジットカード利用のワールドプレゼントが自動的に移行され、ANAマイルが貯まります。
特にVポイントのポイントをマイルに移行する手続きは必要ありません。
(Vポイントの商品には交換できません)

コース名称移行レートマイル移行手数料
自動移行方式Vポイント 1ポイント=2マイル無料

※マイル移行手数料はかかりません。

応募方式

クレジットカード利用のポイントがVポイントで貯まります。
ANAマイルに交換したい場合は、都度手続きが必要です。

コース名称移行レートマイル移行手数料
応募方式Vポイント 1ポイント=2マイル無料

※マイル移行手数料はかかりません。
※移行には約1週間かかります。

Vポイントのボーナスポイント・プレミアムポイントは、5ポイント=3マイルの移行レートでANAマイルに移行可能ですが、どちらのコースの場合も手続きが必要です。(移行手数料無料)

ANAマイルに移行しない場合でも、Vポイントにはいろいろな交換先があります。

ポイントUPモール経由でお得にネットショッピング!

ポイントUPモールとは三井住友カードが運営するショッピングモールです。

【ANA VISA ワイドゴールド】の会員はポイントアップモール経由でネットショッピングするとお得になります。

例えばAmazon。
【ANA VISA ワイド ゴールド】1倍 + ポイントアップモール経由1倍 = 2倍
通常の2倍になります。

【主なポイントUPモールのショップと還元率】

 モール経由分カード分合計
Amazon1倍1倍2倍
楽天市場1倍1倍2倍
Yahoo!ショッピング1倍1倍2倍
LOHACO2倍1倍3倍
ユニクロ1倍1倍2倍
ニッセンオンライン2倍1倍3倍
楽天トラベル1倍1倍2倍
Yahoo!トラベル1倍1倍2倍
じゃらんnet1倍1倍2倍
JTB2倍1倍3倍
るるぶトラベル2倍1倍3倍
一休.com1倍1倍2倍
エクスペディア5倍1倍6倍
Hotels.com3倍1倍4倍

ココイコ!で街中でもっとお得に

ポイントアップモールには”ココイコ!”という機能があり、街中での買い物がいつもよりさらにお得になります。

例えば、東急ハンズ。
①お店に行く前にココイコ!でエントリー(ポイントかキャッシュバックの特典を選択)
②有効期限内にショップで買い物
③カードで支払い
→ポイント3倍!orキャッシュバック1%!

回数制限がないので、期限が切れても再度エントリーでOKです。

ANAマイレージモール

ANAマイレージモールはANAが運営するモールです。 【ANA VISA ワイド ゴールド】やほかのクレジットカード利用で貯まるポイント以外にマイルが貯まります。

【主なANAマイレージモールのショップと還元率】

 利用金額&マイル(マイル付与率)
Amazonなし
楽天市場200円=1マイル(0.5%)
Yahoo!ショッピング300円=1マイル(0.33%)
ヤフオク!【落札】300円=1マイル(0.33%)
LOHACO100円=1マイル(1.0%)
ベルメゾンネット300円=1マイル(0.33%)
ユニクロ300円=1マイル(0.33%)
ニッセンオンライン100円=1マイル(1.0%)
楽天トラベル200円=1マイル(0.5%)
Yahoo!トラベル200円=1マイル(0.5%)
じゃらんnet200円=1マイル(0.5%)
JTB(海外オプショナルツアー)200円=1マイル(0.5%)
るるぶトラベルなし
一休.com200円=1マイル(0.5%)
エクスペディア200円=1マイル(0.5%)
Hotels.com200円=1マイル(0.5%)

残念ながらAmazonは対象店舗ではありません。  

デメリット

【ANA VISA ワイド ゴールド】のデメリットは、年会費が高めという点です。

しかし、年会費はWEB明細利用&マイ・ペイすリボ登録&利用で9500円+税まで下げることができます。しかもマイル移行手数料はかかりません。

カード利用額が多い人にとっては、デメリットというほどではありません。

まとめ

【ANA VISA ワイド ゴールド】は、カード利用金額が多いANAマイルを貯めたい人にはおすすめのクレジットカードの1枚です。

WEB明細利用&マイ・ペイすリボ登録&カード利用で年会費は9500円+税にでき、マイル移行手数料もかかりません。

また、家族カードを作成できるので、ANAカードファミリーマイルも利用できます。

還元率は以前ほどにはなりませんが、やっぱりカード利用額の多い人にはメインのクレジットカードとして、【ANA VISA ワイド ゴールド】は1番おすすめのクレジットカードです。

【ANA VISA ワイド ゴールド】にお得に入会する方法は、下記の記事で紹介しています。

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